【技術士第二次試験】出願の最初の一歩 実務経験の棚卸し(総監・一般部門)

技術士第二次試験の出願が近づいてきました。

この時期にまずやるべきことは、、、

👉 実務経験の棚卸し

総監部門・一般部門(総監以外の20部門)を問わず、ここがすべての土台になります。

なぜ棚卸しが必要か(共通ポイント)

技術士試験で問われているのは、

「実務において、資質能力(コンピテンシー)をどう発揮したか?」「実務において、総監リテラシー(5管理の観点及び管理間のトレードオフの改善・克服を含む)をどう発揮したか?」

です。

そのためには、

  • 資質能力(コンピテンシー)の定義【一般部門】
  • 各管理の目指す方向性・各管理の管理技術【総監部門】

を理解し、実務と紐づける必要があります。

👉 これを行わずに出願書類を書いてしまうと、口頭試験で苦労することになってしまいます。

棚卸しの基本ステップ(全受験者共通)

① 業務を書き出す

関わった業務を時系列で洗い出す

② 資質能力(コンピテンシー)・5管理(技術)をどう身に付け、どう発揮したか?を加筆

①で挙げた各業務について掘り下げてみる

③ 資質能力(コンピテンシー)・5管理ごとに整理

マトリクス表で整理するとよい

④ 成長ストーリーを確認

時系列に挙げた業務の流れに従って、自身の成長プロセスを確認する

⑤ 技術士にふさわしい業務を絞る

👉 技術士に相応しい業務=資質能力(コンピテンシー)や総監リテラシーを発揮した(直近の)業務

 これを業務内容の詳細に取り上げるとよい

まとめ

👉 まずは30分かけてこれまでの業務を書き出してみましょう

次回は、この続きをお送りしたいと思います。