技術士 総合技術監理部門 過去問解説 社会環境管理 第四次環境基本計画~必須科目(択一式)H30-Ⅰ-1-35

今回も、技術士第二次試験 総合技術監理部門の択一式 平成30年度の過去問を見ていきたいと思います。


平成30年度技術士第二次試験 総合技術監理部門 必須科目(択一式)

社会環境管理 環境保全からの出題です。

答えは、第四次環境基本計画の本文に書かれているのですが、まずはそれを知らなくて、どこまで正答確率が上がられるかをみていきたいと思います。

①・・・予防的取組方法を適用せず、というところに違和感あり。

②・・・「拡大」生産者責任 = できる限り排出しない といったところに違和感あり。

③・・・自主的 = 自らの努力目標 ということで適切そう。

④・・・にわかにはよく分からない感じです。保留。

⑤・・・経済的負担を課す方法、固定価格買取制度は良さそうですが、環境性能表示は経済的手法とはいえなさそう。

ということで、③と④に絞られるかと思います。

2巡目として、③と④を比較してみます。「最も適切な」という視点で、③を選択できます。

→正答は③となります。

 

第四次環境基本計画(P25,26)に原則・手法が紹介されています。一読されると良いと思います^-^

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