毎年この時期になると、
- 「実務経験証明書はどのように書けば良いのか?」
- 「出願時に気を付けるポイントは?」
- 「一般部門と総合技術監理部門の違いは?」
といったご質問を多くいただきます。
技術士第二次試験では、出願書類の完成度がその後の試験対策にも大きく影響します。
特に「実務経験証明書」は、口頭試験でも問われる可能性があるため、慎重に作成することが重要です。
そこで今回は、昨年公開した以下の動画をご紹介します。
この動画では、
- 技術士第二次試験 出願の重要ポイント
- 実務経験証明書の書き方
- 一般部門と総合技術監理部門の作成例
について、具体的に解説しています。
技術士第二次試験 出願の重要ポイント
出願書類の作成では、以下の点を意識することが重要です。
① 実務経験のストーリーを明確にする
単なる業務経歴の羅列ではなく、
- 自分の役割
- 技術的課題
- 解決のための工夫
- 成果
を整理して記述することが重要です。
② 技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)を意識する
技術士試験では、
- 専門的学識を踏まえ、
- 問題解決をベースに、
- コミュニケーション、リーダーシップ、マネジメント、評価の資質能力
を持ち合わせていること、使いこなせることを効果的にアピールします。
実務経験証明書では、これらの能力が伝わる構成にすることが重要です。
③ 後の口頭試験を意識する
実務経験証明書は、
- 口頭試験での質問
- 試験官の理解
にも影響します。
そのため、自分が説明しやすい内容で書くことが非常に大切です。
動画解説:出願の重要ポイントと実務経験証明書の作成例
以下の動画では、
- 技術士第二次試験 出願の注意点
- 実務経験証明書の作成の考え方
- 一般部門と総合技術監理部門の具体例
について、分かりやすく解説しています。
特に、
- 「何を書けばよいのか分からない」
- 「書き方のイメージがつかめない」
という方には参考になる内容だと思います。
ぜひ出願前に一度ご覧ください。
<動画>
出願は「試験対策の第一歩」
技術士第二次試験は、
出願書類作成 → 筆記試験 → 口頭試験
という長いプロセスで進みます。
その第一歩が「出願」です。
ここを丁寧に作り込むことで、
- 筆記試験の論文
- 口頭試験の説明
にも一貫性が生まれます。
ぜひ、出願準備の参考にしていただければ幸いです。
皆様の合格を心から応援しております。





