技術士二次試験 合否の分かれ道⑦ 「調査・検討内容の妥当性」を見落としていませんか?

技術士第二次試験では、知識があるだけでは高評価は得られません。

特に選択科目Ⅱ-2では、「何を調査・検討すべきか」を問題文の条件や業務範囲に沿って整理できているかが重要な評価ポイントになります。

例えば、「基本構想」の段階であるにもかかわらず、施工方法や詳細な工事計画まで記述してしまうと、業務範囲との整合性を欠く答案となるおそれがあります。また、現況調査だけでなく、上位計画との整合性や事業実現性、3D都市モデルの活用条件など、多面的な視点から調査・検討事項を整理することも重要です。

今回の動画では、令和7年度建設部門(都市及び地方計画)の過去問題を題材に、

  • 調査・検討事項で評価されるポイント
  • 添削前答案の問題点
  • 合格レベルへ改善するための考え方
  • 問題文との整合性を確保するコツ

について、具体例を交えながら分かりやすく解説しています。

「何を書けばよいか分からない」という方だけでなく、「いつも調査項目が浅くなってしまう」「論文の方向性がずれてしまう」という方にも参考になる内容です。

ぜひ以下の動画をご覧いただき、本番で得点につながる答案作成のポイントを身につけていただければ幸いです。